自転車のライトも早めに点灯したいところです。
しかし、そのライトにも悩みがチラホラ・・・
暗くなると勝手に点くオートライトなら問題ないのですが、
ブロックダイナモランプと呼ばれる、いわゆるタイヤに擦り付けて点けるライトだと、
漕ぐのが重くなってしまい、音もうるさいのが難点。
自動発電のオートライトに変更しようとした場合、
かなり高額な料金になってしまうので、なかなか手が出せません。
そこで、電池式のオートライトをご紹介します。
電池式と聞くと、ハンドルの装着するのを連想する方が多いと思いますが、
この商品はママチャリ専用、既存のブロックダイナモランプを外して付けることができます。
パナソニック LEDかしこいランプV2 SKL083 |
丸い部分がセンサーになっていて、暗くなったことを感知します |
センサーが搭載されていて、暗さをキャッチすると、ピカっと光る優れもの。
ボタンをスライドさせると、常時点灯も可能。
乾電池は単三を4本使用します |
LEDは明るいですね。対向車からもはっきり見えるので、安心して使えます。
ライト取付位置はハンドルではないので、光が荷物で遮られることもありません。
いかがでしょうか!?
オニノコ輪業では、3,080円で電池代金と取付料金を含み、販売しております。
※電池は1日10分の使用なら、1年2か月ほど持ちます。
ライトを点けると重たくなる、ライトが暗くて心配など、
これを機に改善してみましょう!
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